<女のあしおと>
生家からの自立を願い18歳の若さで結婚。
恐怖の引揚げ体験、病苦、離婚、そして夜逃げ同然の再出発 ― 。
辛酸の中で文学への執着を、一筋の光明として生きた半生 ― 。
懐かしい土佐の山河や、着物の話など、素顔の魅力が溢れる随筆集。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載