直木賞受賞者の本を紹介しています
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敬称省略
naoki NO.80_B_16
商品情報著者:宮尾 登美子講談社 / 2002/5/☆単行本 / 330ページISBN:978-4062112925
<めぐる季節を生きて>
<作家生活30年記念出版>
茫々30年の歳月 ─ 。
書くことは生きること。
あふれる想いを胸に一筋に歩んだ道。
エッセイで辿る、愛蔵版自伝随想集。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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Kindle Fire タブレット
画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
naoki NO.80_B_17
商品情報著者:宮尾 登美子朝日新聞社 / 2001/5/☆単行本 / 567ページISBN:978-4022576262
<宮尾本 平家物語 - 1巻>
<青龍之巻>
新たな歴史絵巻。
若き日の清盛、自らの運命を如何に受け止め、この乱世を生きていくのか。
そして、貴族社会の盛衰に翻弄される女たちは―。
「週刊朝日」連載作品。
第1巻 ~ 第4巻 / 全4巻
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥2376・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
naoki NO.80_B_18
商品情報著者:宮尾 登美子新潮社 / 2003/8/28文庫版 / 392ページISBN:978-4101293172
<仁淀川>
昭和21年秋 ─ 。
満州から引揚げてきた20歳の綾子。
戦後の混乱と復興のなかでの、苦難と葛藤を描く。
「櫂」「春灯」「朱夏」に続く 自伝小説。
・ 文庫版:¥637・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
naoki NO.80_B_19
商品情報著者:宮尾 登美子世界文化社 / 1999/2/18単行本 / 208ページISBN:978-4418995059
<きものがたり>
箪笥のなかの、いとおしきものたち ─ 。
幼い日から、きものに親しんできた著者のコレクションのすべてがここに ・・・。
日本人の心に染み入る 珠玉のエッセー集。
naoki NO.80_B_20
商品情報著者:宮尾 登美子角川書店 / 2000/10/☆文庫版 / 259ページISBN:978-4041718063
<はずれの記>
季節もののおいしさに知る口の福 ─ 。
仲秋名月にこめた祈り ─ 。
気になる秋の抜け毛 ─ 。
五十五年後の級友の消息 ─ 。
秘境への旅の感動 ─ 。
移りゆく四季を背景に、日々の心の機微を描く。
好奇心旺盛な作家の日常を綴る香り高い随筆集。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥540
naoki NO.80_B_21
商品情報著者:宮尾 登美子集英社 / 2000/9/☆文庫版 / 452ページISBN:978-4087472363
<天涯の花>
あたりを払って誇り高く咲くキレンゲショウマ。
剣山の四季を背景に、無垢なたましいを持ち続ける少女。
成長と恋を描き、新鮮な感動を呼ぶ宮尾文学の新境地。
naoki NO.80_B_22
商品情報著者:宮尾 登美子飛鳥新社 / 1996/11/☆単行本 / 365ページISBN:978-4870312579
<記憶の断片>
二十五年にわたる女流作家の人生 ─ 。
人生の節目節目に残した数々のエッセイを集大成。
心に残る記憶の数々を、細やかな筆致でつづる待望の新エッセイ集。
naoki NO.80_B_23
商品情報著者:宮尾 登美子文藝春秋 / 1998/1/☆文庫版 / 300ページISBN:978-4167287061
<菊 籬>
義理という建前ゆえに保たれるその家の暮し。
貰い子の菊を迎えた娘達の葛藤と、女の哀れを描く表題作。
苦界に流れた女たちを哀惜をこめて描く 8篇の作品集。
・ 文庫版:¥545・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
naoki NO.80_B_24
商品情報著者:宮尾 登美子新潮社 / 1994/11/30文庫版 / 669ページISBN:978-4101293073
<菊亭八百善の人びと>
深川木場育ちの汀子 ─ 。
戦後まもなく料亭八百善の次男に嫁いだ。
江戸文化の粋、味の風雅を現代に伝えたいと懸命に努めるが…。
滅びゆく文化の最後の輝きと、その再生を遠望する感動の長編小説。
・ 文庫版:¥884・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥702
naoki NO.80_B_25
商品情報著者:宮尾 登美子朝日新聞社 / 1990/5/☆単行本 / 377ページISBN:978-4022561497
<きのね(柝の音) - 上巻>
女中として仕えながら、身を灼く光乃 ─ 。
辛抱していればいつか花咲く日もくるかもしれない。
歌舞伎役者 松川玄十郎に寄せる献身と苦悶。
上巻 ・ 下巻 / 全2巻
・ 文庫版:¥724・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
naoki NO.80_B_26
商品情報著者:宮尾 登美子中央公論社 / 1988/1/☆単行本 / 257ページISBN:978-4120016394
<わたしの四季暦>
新年の若水 ─ 。
早春の摘み草 ─ 。
晩秋の肩かけ ─ 。
暮の羽子板市 ─ 。
日々を丁寧に生きる著者 ─ 。
しっとりとした情感をこめて暮しへの愛を綴る。
最新エッセイ。
naoki NO.80_B_27
商品情報著者:宮尾 登美子新潮社 / 1991/3/27文庫版 / 643ページISBN:978-4101293059
<春 燈>
土佐の高知で芸妓娼妓紹介業を営む生家 ─ 。
複雑な家庭事情のもと、多感な少女期を送る綾子 ─ 。
心は激しく葛藤し、やがて束の間の淡い青春を迎える ・・・。
著者渾身の自伝小説。
・ 文庫版:¥961・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
naoki NO.80_B_28
商品情報著者:宮尾 登美子角川書店 / 1990/1/☆文庫版 / 184ページISBN:978-4041718025
<女のこよみ>
昭和十九年から十数年余 ─ 。
農家の嫁としての暮らしは、なんと貴重な歳月であったことか。
やがて静かな感動となり、さらに歓びへと変わっていく。
四季の香りと共に瑞々しく映し出した、名エッセイ。
naoki NO.80_B_29
商品情報著者:宮尾 登美子新潮社 / 1998/11/30文庫版 / 629ページISBN:978-4101293097
<朱 夏>
果してまだ、日本はあるのか ・・・ ?
生後まもない娘と共に、満州へ渡った綾子は十八歳。
わずか数カ月後、この地で敗戦を迎えることになろうとは。
一瞬にして暗転する運命、しのび寄る厳寒 ─ 。
「櫂」、「春燈」と連山を組む 宮尾文学の最高峰。
naoki NO.80_B_30
商品情報著者:宮尾 登美子角川書店 / 1988/1/☆文庫版 / 235ページISBN:978-4041718018
<地に伏して花咲く>
離婚、上京、そして作家として多忙な日々 ― 。
起伏にとんだ実体験を、昭和の流れに沿ってたどる。
読む者の心を感動でうめる 自伝的エッセイ。
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