直木賞受賞者の本を紹介しています
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敬称省略
naoki NO.93_16
商品情報著者:山口 洋子文藝春秋 / 1987/4/☆単行本 / 197ページISBN:978-4163095707
<銀座春灯(ぎんざしゅんとう)>
華やかなネオン街で逞しく生きる、銀座の女。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
naoki NO.93_17
商品情報著者:山口 洋子講談社 / 1987/3/☆単行本 / 324ページISBN:978-4062031820
<東京望遠鏡>
山口洋子のホンネの日記。
行動、生活、交遊関係が一目瞭然。
スポーツ、芸能、政治、文壇 ・・・ etc。
多彩な登場人物のなかから素顔の著者がクッキリ。
naoki NO.93_18
商品情報著者:山口 洋子PHP研究所 / 1997/12/☆文庫版 / 229ページISBN:978-4569570969
<帰り道を忘れた男たち>
恋は、別離の瞬間に本性をあらわす。
別れが無残になるのも、美しい宝物になるのも ・・・
ひとえにエンディングの良し悪しにかかるのだ。
男の生態、女からの理想像など、ユニークに描く魅力的エッセイ。
naoki NO.93_19
商品情報著者:山口 洋子光文社 / 1986/1/☆単行本 / 243ページISBN:978-4334921231
<男の極楽 - 千束圭太日記>
独身を謳歌する演歌作曲家 千束圭太 ─ 。
ヒット曲もあり、女にも不自由していない。
今夜もまた、オンナが飛び込んできて ・・・。
男と女の実像と虚像を、みごとに抉りだす。
ユーモアとペーソスあふれる傑作連作小説。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥540
naoki NO.93_20
商品情報著者:山口 洋子文藝春秋 / 1989/1/☆文庫版 / 249ページISBN:978-4167400040
<木と話す女>
男との愛に失敗した元看護婦 ─ 。
唯一の救いと安らぎは、木との対話だった。
表題作のほか、「キンピカ泥棒」「朝食」など、充実した作品集。
naoki NO.93_21
商品情報著者:山口 洋子講談社 / 1985/1/☆単行本 / 227ページISBN:978-4062017503
<ドント・ディスターブ>
美貌の才女と愛人関係になれた中年男の唐木。
次第に彼女の驕慢さを持てあますようになった。
結婚要求をはじめ、あらゆる難題をつきつけるのだ。
今夜も、彼女の命ずる通り、ホテルの部屋に行く。
いつものように「ドント・ディスターブ」の札が下がる ・・・。
恋愛の裏面を描く秀作集。
naoki NO.93_22
商品情報著者:山口 洋子講談社 / 1988/4/☆文庫版 / 249ページISBN:978-4061842014
<東京恋物語>
大都会の特色ある町 ─ 。
男女の恋の光彩を描くラヴ・ストーリイ。
naoki NO.93_23
商品情報著者:山口 洋子文藝春秋 / 1987/11/☆文庫版 / 308ページISBN:978-4167400026
<百人の男>
放言、無礼、かきたい放題の数々、どうかお許し下さい。
政財界、文壇、芸能界、スポーツ界 ・・・
100人の男のとっておきの話。
naoki NO.93_24
商品情報著者:山口 洋子光文社 / 1987/5/☆文庫版 / 240ページISBN:978-4334705459
<女主人(マダム)>
虚飾とカネが交叉するクラブで、華麗に、そして逞しく夜を泳ぐ。
女の修羅場を生き抜いた著者。
男と女の本性を冷徹な目で描く傑作連作小説。
naoki NO.93_25
商品情報著者:山口 洋子光文社 / 1984/11/☆Kindle版 / 314 KB / 155ページASIN:B00QRBK3Y4
<半ダースもの情事>
<ロマン傑作集>
女の怨念、女の献身、女の悲嘆、女の愛憎、女の倒錯 ・・・。
銀座のママ、作詞家など、波乱の人生体験をもつ著者。
男と女の本音の世界を描いたロマン傑作集。
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