第25回(1991年) 吉川英治文学賞受賞作
<花影の花>
<大石内蔵助の妻>
元禄十六年二月 ─ 。
大石内蔵助、主税父子は、忠臣義士として華やかに散る。
忠臣蔵後、秘められたもう一つの人間ドラマがあった。
大石の未亡人 りくの密やかな生涯が蘇って光彩を放つ ─ 。
秘められたドラマに光をあてた、感動の力作長編。
解説:「BOOK」データベース
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