直木賞受賞者の本を紹介しています
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敬称省略
naoki NO.26_49
商品情報著者:柴田 錬三郎武田ランダムハウス / 2008/12/10文庫版 / 264ページISBN:978-4270102619
<剣は知っていた - IV>
関ヶ原合戦前夜、凄絶な死を迎える多くの者たちがいた。
戦乱の世にあって、凄腕の剣の使い手 眉殿喬之介 ─ 。
家康の娘 鮎姫との恋の行方は ・・・。
待望の最終巻。
解説:「BOOK」データベース
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Kindle Fire タブレット
画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
naoki NO.26_50
商品情報著者:柴田 錬三郎集英社 / 1993/11/☆文庫版 / 417ページISBN:978-4087481020
<生命ぎりぎり物語>
世界バンタム級チャンピオン芝雄吉 ─ 。
その強烈なパンチのため、リング上で対戦相手を二人も殺してしまった。
罪悪感に駆られ、ボクサーをやめる決意をした。
新たな人生を求めて、北海道の原野へ ・・・
地獄のような流浪の旅を続ける。
naoki NO.26_51
商品情報著者:柴田 錬三郎講談社 / 1994/9/☆文庫版 / 282ページISBN:978-4061857612
<毒婦四千年>
ケタはずれの中国後宮の毒婦 武后 ― 。
絶世の艶容、その性、残忍にして陰険 ・・・
その眉をつくり、化粧を施し続けた男の目を通し描く。
柴田錬三郎 中国物の世界。
naoki NO.26_52
商品情報著者:柴田 錬三郎集英社 / 2001/8/☆文庫版 / 680ページISBN:978-4087473520
<江戸群盗伝>
天下無双の剣の腕をもつ梅津長門 ─ 。
旗本の体面と格式に生きるよりも、実ある生涯を望んでいた。
しかし、酒と賭博に溺れた身に、修羅場がやって来た。
解説:長谷部 史親
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