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芥川賞受賞者の本を紹介しています。
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敬称省略
Akutagawa NO.57_11
商品情報著者:大城 立裕沖縄タイムス社 / 2013/10/1単行本 / 222ページISBN:978-4871272124
<命凌じ坂>
<自伝琉歌集>
沖縄の矛盾を直視し、「沖縄」の立場を照射しつづけた作家 ─ 。
琉歌335首でつづる自身の足跡。
解説:「BOOK」データベース
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・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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Kindle Fire タブレット
画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
Akutagawa NO.57_12
商品情報著者:大城 立裕K&Kプレス / 2011/7/☆単行本 / 359ページISBN:978-4906674428
<真北風が吹けば>
真北風(まにし)が吹けば ─ 琉球組踊続十番
コメント、詳細情報はありません。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥2160・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.57_13
商品情報著者:大城 立裕朝日新聞社 / 2000/7/☆単行本 / 235ページISBN:978-4022575234
<水の盛装>
巨大珊瑚礁、トライアスロン、競い合う巫女たち ・・・。
乳癌に侵された女性カメラマン ─ 。
海洋学者でアスリートの夫 ─ 。
沖縄の宮古島を舞台に、濃密な生と死のエネルギーを描く 長編小説。
解説:「BOOK」「MARC」データベース
Akutagawa NO.57_14
商品情報著者:大城 立裕新潮社 / 1998/4/☆単行本 / 266ページISBN:978-4103740049
<恋を売る家>
宗教の島 久高島から本島の神女殿内へ嫁いだ朝子。
莫大な軍用地料による婚家の資産を狙うヤクザ ─ 。
誇り高き家は「恋を売る」モーテルへ ・・・。
沖縄の戦後と悲劇を大きなスケールで描く長編。
Akutagawa NO.57_15
商品情報著者:大城 立裕沖縄タイムス社 / 1997/8/☆単行本 / 345ページISBN:978-4871271202
<光源を求めて>
<戦後50年と私>
戦後沖縄のごく一部を語ったに過ぎません ─ 。
戦後沖縄の半世紀を辿る 自伝的回顧録。
Akutagawa NO.57_16
商品情報著者:大城 立裕新潮社 / 1995/12/☆単行本 / 265ページISBN:978-4103740032
<かがやける荒野>
捨てられない記憶と、見えない記憶 ・・・。
敗戦から二年。
戦場で記憶を喪った少女 ─ 。
占領下の基地の町で繰り広げられる叙事詩的長編小説。
Akutagawa NO.57_17
商品情報著者:大城 立裕中央公論社 / 1995/5/☆単行本 / 239ページISBN:978-4120024467
<二十日夜>
明るい陽の光と豊かな自然につつまれた沖縄の小島。
そこに生きる人々の日々の営為 ─ 。
人々の人生の断片を深い共感をもって描きあげた名作4篇。
Akutagawa NO.57_18
商品情報著者:大城 立裕ニライ社 / 1994/9/☆単行本 / 279ページISBN: 978-4931314115
<ハーフタイム沖縄>
ハーフタイムをむかえた沖縄。
沖縄人であるままに日本人になることができるか ─ 。
透徹した眼差しで、みごとに跡づけられた沖縄の精神史。
Akutagawa NO.57_19
商品情報著者:大城 立裕読売新聞 / 1993/7/☆単行本 / 267ページISBN:978-4643930641
<琉球の季節に>
復帰後二十余年 ─ 。
独自の文化と歴史を見直し、新しい時代を切り拓く沖縄からのメッセージ。
沖縄を代表する作家である著者による最新エッセイ集。
Akutagawa NO.57_20
商品情報著者:大城 立裕文藝春秋 / 1992/9/☆単行本 / 276ページISBN:978-4163134703
<後生からの声>
大城立裕短編集
奥深い過去から、なまなましい声がとどく ─ 。
近い未来の光景が、はっきりと目の前に見える ─ 。
沖縄の霊魂の神秘をあざやかに描いた物語群。
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