<朝、上海に立ちつくす>
<小説東亜同文書院>
近代日本の中国政策と深くかかわっていた東亜同文書院大学。
沖縄出身の日本人学生として同文書院で学ぶ主人公と国籍の異なる学友たち ― 。
「日中共存共栄」の架け橋であろうとした同文書院が歴史に果した役割は何であったのか ・・・。
青春体験を投影しつつ、東亜同文書院の運命を追う 長篇大作。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載