芥川賞受賞者の本を紹介しています
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敬称省略
Akutagawa NO.116_20
商品情報著者:辻 仁成集英社 / 2008/2/20文庫版 / 231ページISBN:978-4087462647
<99才まで生きたあかんぼう>
一人の男の、0才から99才までをつづった一大叙事詩。
繊細かつ独創的な手法でドラマティックに描く ─ 。
哲学小説ともいえる書き下ろしの意欲作。
解説:「BOOK」「MARC」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥514・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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Kindle Fire タブレット
画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
Akutagawa NO.116_21
商品情報著者:辻 仁成幻冬舎 / 2002/11/☆単行本 / 283ページISBN:978-4344002708
<愛と永遠の青い空>
終わらない青春と、見果てぬ夢を抱いて生きる一人の男。
その男を生涯愛しぬいた一人の女の死。
人生の輝かしい一瞬を求めて、今、永遠の青空へ向けて男ははばたく。
愛の復活を描いた書き下ろし長篇小説。
解説:「BOOK」データベース
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.116_22
商品情報著者:辻 仁成光文社 / 2005/7/12文庫版 / 271ページISBN:978-4334739034
<目下の恋人>
愛と恋、感動の物語全10編を収録。
Akutagawa NO.116_23
商品情報著者:辻 仁成文藝春秋 / 2005/2/☆文庫版 / 531ページISBN:978-4167612030
<太陽待ち>
異なる時代、空間を自在に往き来しつつ、愛と記憶の壮大な物語が展開する。
もう一つの世界の扉を開く、愛と再生の物語 ─ 。
訳書刊行後、フランスでも共感の渦を巻き起こした傑作長篇大作。
Akutagawa NO.116_24
商品情報著者:辻 仁成幻冬舎 / 2002/7/☆文庫版 / 267ページISBN:978-4344402577
<サヨナライツカ>
人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと、愛したことを思い出すヒトにわかれる。
私はきっと愛したことを思い出す ─ 。
愛に生きるすべての人に捧げる 渾身の長編小説。
・ 文庫版:¥535・ 単行本:¥1512・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.116_25
商品情報著者:辻 仁成光文社 / 2009/6/11文庫版 / 268ページISBN:978-4334746001
<愛をください>
児童養護施設で成長し、自殺未遂を繰り返す十八歳の李理香。
もう君は一人じゃない ― 。
見知らぬ男性から突然届いた一通の手紙。
二人の往復書簡が織り成す愛と孤独と再生の物語。
・ 文庫版:¥555・ 単行本:¥1620・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.116_26
商品情報著者:辻 仁成集英社 / 2004/5/☆文庫版 / 296ページISBN:978-4087476965
<嫉妬の香り>
誰の心にも存在する嫉妬という感情 ─ 。
その感情に振り回されながらも、絶対的な愛を求める4人の男女。
愛についての張りつめた問いが続く、狂おしく、ピュアな恋愛小説。
・ 文庫版:¥576・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.116_27
商品情報著者:辻 仁成角川書店 / 2001/9/☆文庫版 / 262ページISBN:978-4043599011
<冷静と情熱のあいだ ― Blu>
祈りにも似た切なる想い。
辻仁成は男の視点から ─ 。
江国香織は女の視点から ─ 。
ひとつの恋を描いた、新たな試みの共作小説。
切ない愛の軌跡を男性の視点から描く、青の物語。
・ 文庫版:¥518・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.116_28
商品情報著者:辻 仁成集英社 / 2002/11/☆文庫版 / 232ページISBN:978-4087475098
<千年旅人>
個人の生死を超越して流れる、時という大河 ─ 。
その河の「彼岸」に渡らず、悠々と流れを下る 千年旅人 たちがいる ・・・。
著者の死生観を示す傑作短篇集。
全三篇を収録。
・ 文庫版:¥473・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.116_29
商品情報著者:辻 仁成中央公論社 / 1999/1/☆単行本 / 310ページISBN:978-4120028724
<五女夏音>
孤独と自由を愛する青年作家が恋をした ─ 。
恋したのは、こともあろうに大家族の末娘。
その日から起こる、にぎやかでちょっぴり切ない騒動の数々 ・・・。
著者初のユーモア小説。
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