<南国太平記 - 上巻>
明治の夜明けも近い幕末。
薩摩藩は激動に揺れていた。
藩主・島津斉興の世子・斉彬と、わが子・久光を藩主の座につけたいと願う愛妾・お由羅の方との間に、激しい抗争が繰り広げられた。
権謀術数渦巻く薩摩の「お由羅騒動」。
その顛末を描いた、直木三十五の代表作がいま甦る !!
上巻 ・ 下巻 / 全2巻
解説:「BOOK」データベース
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・ 文庫版:¥1320
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アマゾン資料より転載