若竹 七海 デビュー作
<ぼくのミステリな日常>
月刊社内報の編集長に抜擢され、若竹七海の不完全燃焼ぎみなOL生活はどこへやら。
慣れぬカメラ片手に創刊準備も怠りなく。
そこへ「小説を載せろ」とのお達し。
プロを頼む予算とてなく社内調達ままならず ・・・
大学時代の先輩に泣きついたところ、匿名作家を紹介される。
かくして掲載された十二の物語が謎を呼ぶ、贅を凝らしたデビュー作。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥880
・ 単行本:¥☆ ☆ ☆
・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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画像、テキストの一部:
アマゾン資料より転載