<溺れる月>
インテリア会社社長の高木雅弘。
所属するランニングサークルの仲間との「レース」にはまっていた。
ある日、高木のもとに一通の郵便が届く。
そこには「明日のレースには負けなさい。さもなければ、ひとが死にます」と書かれていた。
そして翌日、高木がレースに勝つと、公園内で本当に男の死体が発見された。
しかも、その男は大学時代の同級生だった ― 。
戦慄のランニングミステリー。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥810
・ 単行本:¥1728
・ Kindle版:¥810
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画像、テキストの一部:
アマゾン資料より転載