<北門の狼>
<重蔵始末 - 六 / 蝦夷篇>
寛政九年 ─ 。
長崎勤務から江戸に戻った近藤重蔵。
今度は蝦夷地巡見の命が下された。
本蝦夷からクナシリ、さらにエトロフへの渡海を決意。
巡見隊に、凶暴な熊が襲いかかり、恐るべき敵が待ち受ける。
北の大地へ怒濤の新展開 本格時代小説。
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