<クリコフの思い出>
香港の一流ホテルの空室で、スラブ系の西洋人が殺された。
被害者はバンコクのソ連大使館員で、腕ききのKGB謀報官であったことが判明する。
しかも、使用された毒物は漢方系の極めて特殊なもの。
読者を推理の陥穽に陥れる表題作など、ミステリー 8編を収録。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載