<歌舞伎 ちょっといい話>
戦後の歌舞伎批評の基準を確立した戸板康二。
昭和末から平成にかけての毎月の演目 ─ 。
出演俳優にちなんだ興味深いエピソードが、ユーモアとウイットに富んだ短文で綴られる。
九代目團十郎や、六代目菊五郎、初代吉右衛門ら、過去の名優の面影も蘇る。
歌舞伎への愛情に満ちた、初心者のための格好の入門書。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載