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直木賞受賞者の本を紹介しています。
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敬称省略
naoki NO.122_21
商品情報著者:なかにし礼角川書店 / 2012/9/25文庫版 / 507ページISBN:978-4041004807
<イカロスの流星>
昭和30年代 ─ 。
黎明期のテレビ業界に身を投じた一人の男がいた。
手がける音楽番組をすべてヒットに導き ・・・。
その天才的なセンスで、多くのスターを生み出し、黄金期を築いた。
破天荒な敏腕プロデューサーを生んだ時代を描く。
著者にしか書けなかった新たな代表作。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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Kindle Fire タブレット
画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
naoki NO.122_22
商品情報著者:なかにし礼新潮社 / 2003/9/☆文庫版 / 592ページISBN:978-4101154251
<恋愛100の法則>
男と女の永遠のテーマ 恋愛 ─ 。
恋文、嫉妬、不倫、心中 ・・・・・
人生の達人 なかにし礼が巡らす、斬新な思索の数々 ─ 。
愛するとは、その人のために死ねるということ。
究極の恋の奥義、愛の秘術100篇。
naoki NO.122_23
商品情報著者:なかにし礼毎日新聞社 / 2008/3/29単行本 / 304ページISBN:978-4620318424
<三拍子の魔力>
歴史の通奏低音として、秘かに鳴り続けていた魔のリズム。
三拍子とともに姿を現す革命の記憶 ・・・。
モーツァルト、ベートーヴェン、また、中東や日本の音楽。
新しい世界史を描き出す驚異の文化論。
naoki NO.122_24
商品情報著者:なかにし礼新潮社 / 2003/11/☆文庫版 / 302ページISBN:978-4101154282
<翔べ ! わが想いよ>
満州で過ごした幼年時代。
そして引き揚げ、小樽、東京、青森を転々とした少年時代。
ひょんなことからシャンソンの訳詞を始めた ・・・。
人気作詞家 なかにし礼の衝撃の自伝エッセイ。
naoki NO.122_25
商品情報著者:なかにし礼河出書房新社 / 1999/3/☆文庫版 / 268ページISBN:978-4309405704
<口説く>
男が女を「口説く」スタイルには、ドン・ファン型とカサノヴァ型がある。
数々の名画をもとに、詩的に綴る、究極の愛の指南書。
男と女の真実の姿を見据える恋愛実践学50篇。
naoki NO.122_26
商品情報著者:なかにし礼読売新聞社 / 1997/7/☆時には映画のように / 273ページISBN:978-4643970784
<時には映画のように>
切なくって、甘ずっぱくて ・・・・・
50の映画をとりあげ、男女の恋愛模様を軽妙に語るエッセイ。
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