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直木賞受賞者の本を紹介しています
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敬称省略
naoki NO.91_B_31
商品情報著者:連城 三紀彦講談社 / 2014/11/14文庫版 / 320ページISBN: 978-4062779814
<連城三紀彦 レジェンド 傑作ミステリー集>
ミステリーに殉じた作家。
作家を敬愛する4人による驚嘆のアンソロジー。
巻末対談でその圧倒的な魅力を語る。
編集:綾辻 行人、伊坂 幸太郎、小野 不由美、米澤 穂信
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥637・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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Kindle Fire タブレット
画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
naoki NO.91_B_32
商品情報著者:連城 三紀彦角川春樹事務所 / 2002/9/☆文庫版 / 269ページISBN:978-4758430043
<さざなみの家>
「家を棄てる決心はつきましたか ・・・。
ある日、吉川家に届いた一通の手紙。
宛て名は名字だけで、差出人の名前もない。
いったい家の誰に届いたものなのか ?
家族の間に静かに広がる波紋 ― 。
二十四篇の物語が紡ぎ出すある家庭の肖像。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
naoki NO.91_B_33
商品情報著者:連城 三紀彦文藝春秋 / 2001/7/☆単行本 / 279ページISBN:978-4163202006
<夏の最後の薔薇>
からみあう愛と憎悪 ─ 。
そして物語は目くるめく結末へ ・・・
これぞ、サプライズ・エンディング !
華麗にして巧緻な12の短篇小説。
naoki NO.91_B_34
商品情報著者:連城 三紀彦文藝春秋 / 1999/7/☆単行本 / 220ページISBN:978-4163185408
<火 恋>
1997年 ― 。
揺れ動く、国際都市 香港 ― 。
中国への返還当日、香港での再会。
国境が消えたとき、甦る愛と憎しみ ・・・
摩天楼で、街角で、船上で、展開される5つのミステリー。
naoki NO.91_B_35
商品情報著者:連城 三紀彦中央公論新社 / 2000/9/☆文庫版 / 262ページISBN:978-4122037120
<年上の女>
夫、妻、愛人、かつての恋人 ─ 。
心の襞に潜む、純粋ゆえに残酷な愛のかたち。
あなたへの愛の言葉も、不倫の告白も、ぜんぶ嘘。
全9編を収録した連城三紀彦の最新作品集。
naoki NO.91_B_36
商品情報著者:連城 三紀彦集英社 / 2000/7/☆文庫版 / 358ページISBN:978-4087472134
<美 女>
人生は舞台、演ずる芝居は恋 ─ 。
舞台の上で、必死の演技を交わしはじめる ・・・。
男と女の虚実を描く、8篇のミステリー短篇集。
・ 文庫版:¥670・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
naoki NO.91_B_37
商品情報著者:連城 三紀彦文藝春秋 / 1997/11/☆文庫版 / 282ページISBN:978-4167420130
<前夜祭>
亡き親友の妻と不倫に走る夫。
妻は、夫の部下と関係を持つ。
ある日、夫は部下に離婚届を託し失踪した ・・・
男女の愛憎の駆け引きを綴った8編を収録。
naoki NO.91_B_38
商品情報著者:連城 三紀彦双葉社 / 2002/9/☆文庫版 / 254ページISBN:978-4575508383
<紫の傷>
久慈里枝の喪服の裏にひそんでいた模様 ─ 。
同じ紫の文字 ― 紫の傷 ・・・。
二十八年前の罪の傷。
男と女が織りなす愛のモザイク。
表題作のほか、4篇の珠玉ミステリ。
naoki NO.91_B_39
商品情報著者:連城 三紀彦新潮社 / 1993/10/☆文庫版 / 267ページISBN:978-4101405117
<背中合わせ>
夫と離婚を話し合う喫茶店。
背中合わせの席から「馬鹿だな」という声が聞こえてきた。
若い娘と向かい合って座る、灰色のコートの背中。
背中越しに聞かされる人妻の緊張を描く表題作。
日常の裏側を垣間見る女たちを描く21の短編。
naoki NO.91_B_40
商品情報著者:連城 三紀彦新潮社 / 1996/8/☆文庫版 / 276ページISBN:978-4101405155
<顔のない肖像画>
顔のない肖像画
描いたのは、孤高の画家 荻生仙太郎。
戦後、彗星のごとく現われ、10年間の精力的な活動の後に死した。
その絵が個展から忽然と消えた ・・・
美術品をめぐる人間心理の綾を描く表題作。
表題作をはじめ、短編7編を収録。
naoki NO.91_B_41
商品情報著者:連城 三紀彦文化出版局 / 2000/4/☆単行本 / 236ページISBN:978-4579303854
<愛へのたより>
<連城三紀彦人生相談>
人生は幾つになっても「これまで」ではなく、「これから」です。
これまで何をしてきたかよりも、これから何をするかを考えて―。
「ミセス」連載の往復書簡。
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