<食べ物日記>
<鬼平誕生のころ>
作家 池波正太郎 ─ 。
江戸の名残り漂う下町の味を、こよなく愛した。
どんなものを食べていたのか ?
昭和43年(1968年)、鬼平の連載がスタートした。
日々の来客、できごと、旅した土地、観た映画など ・・・
克明につづられた、365日の垂涎のメニューを一挙公開。
同年執筆のエッセイ、対談、座談会など、付録も充実。
解説:「BOOK」データベース
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・ 文庫版:¥648
・ 単行本:¥1620☆ ☆ ☆
・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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アマゾン資料より転載