<戦国の山城をゆく>
<信長や秀吉に滅ぼされた世界>
安部龍太郎が山城を通して歴史を語りはじめた!
古来、山城は団結のシンボルであり、心の拠り所であった。
ところが、鉄砲の伝来と信長の登場によって、次々と攻め落とされていった。
戦国期の大転換を描く、新たな歴史紀行文。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載