第45回(1992年)日本推理作家協会賞受賞作
<龍は眠る>
雑誌記者の高坂昭吾 ─ 。
車で東京に向かう道すがら、自転車をパンクさせ、立ち往生していた少年を拾った。
何となく不思議なところがあるその少年、稲村慎司は言った。
僕は超常能力者なんだ ・・・。
その言葉を証明するかのように、二人が走行中に遭遇した死亡事故の真相を語り始めた。
それが全ての始まりだったのだ ・・・・・
第45回 日本推理作家協会賞受賞作。
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アマゾン資料より転載