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芥川賞受賞者の本を紹介しています
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敬称省略
Akutagawa NO.62_11
商品情報著者:清岡 卓行朝日新聞社 / 1989/7/☆文庫版 / 404ページISBN:978-4022605634
<李杜の国で>
日本詩人団7人の一行が晩秋の中国を訪れた。
史跡をめぐり、料理を楽しみながら詩の鑑賞会を重ねる。
一方、この旅を機に再会した遠山起美子と菊地。
二人間には、しだいに愛が燃え上がっていく ― 。
詩とロマンを格調高く謳いあげた力作。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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Kindle Fire タブレット
画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
Akutagawa NO.62_12
商品情報著者:清岡 卓行文藝春秋 / 1975/8/☆文庫版 / 238ページISBN:978-4167154011
<海の瞳>
<原口統三を求めて>
敗戦の直後、「二十歳のエチュード」を遺して自死した、一高生の原口統三 ・・・
中学、高校の先輩であり、原口統三に、もっとも敬愛された著者 ─ 。
心からの友情をこめて綴った純文学長篇。
解説:清水 徹
Akutagawa NO.62_13
商品情報著者:清岡 卓行講談社 / 1971年古書 / 212ページASIN:B000J96VY6
<フルートとオーボエ>
コメント、詳細情報はありません。
解説:☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.62_14
商品情報著者:清岡 卓行日経新聞出版社 / 2007/6/☆単行本 / 245ページISBN:978-4532165970
<随想集 偶然のめぐみ>
大連が、フランス文学が、日本野球連盟が、アカシヤが、巴里が、詩作が、マロニエが ・・・。
偶然の輪を作りながら、いま、遠い時刻へと還って往く。
詩人が深く慈んだ人生の断片を収めた、清岡卓行3冊目の遺稿集。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥2160・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.62_15
商品情報著者:清岡 卓行朝日新聞社 / 1996/5/☆単行本 / 330ページISBN:978-4022569677
<郊外の小さな駅>
思い出の人物や懐かしい風景、大好きな野球、音楽、絵画、文学 ・・・
詩人として、作家として、円熟の境地に至った著者。
厳しくも優しいまなざしで捉えた エッセイ集。
解説:「BOOK」「MARC」データベース
Akutagawa NO.62_16
商品情報著者:清岡 卓行文藝春秋 / 1986/12/☆単行本 / 277ページISBN:978-4163411101
<別れも淡し>
職場との別れの時が、胸を抉り、眼を沍えさせ、表面は淡く流れる ・・・。
人生とはかくのごときか ─ 。
表題作のほか、随筆、批評の名品を集成。
Akutagawa NO.62_17
商品情報著者:清岡 卓行講談社 / 1984/9/☆単行本 / 219ページISBN:978-4062014915
<猛打賞 - プロ野球随想>
<プロ野球随想>
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