<小説帝銀事件>
= 新装版 =
昭和23年1月26日。
帝国銀行椎名町支店に男が現れ、赤痢の予防薬を飲むよう告げた。
行員らに毒物を飲ませ、現金と小切手を奪い逃走 ─ 。
やがて、画家 平沢の名が浮上 ・・・ 自白だけで死刑判決が下った。
膨大な資料をもとに、事件の背後に潜む謀略を考察 ─ 。
清張史観の出発点となった記念碑的名作。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥596
・ 単行本:¥☆ ☆ ☆
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アマゾン資料より転載