芥川賞受賞者の本を紹介しています
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敬称省略
Akutagawa NO.113_16
商品情報著者:保坂 和志中央公論新社 / 2011/2/☆単行本 / 220ページISBN:978-4120041990
<猫の散歩道>
友達、鎌倉、猫、子供時代、季節の変化、この社会 ・・・。
生きていく日々をのびやかに綴ったエッセイ集。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥1512・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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Kindle Fire タブレット
画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
Akutagawa NO.113_17
商品情報著者:保坂 和志中央公論新社 / 2012/10/23文庫版 / 518ページISBN:978-4122057098
<小説、世界の奏でる音楽>
小説は、人を遠くまで連れてゆく ― 。
『小説の自由』『小説の誕生』に続く小説論3部作の完結篇。
・ 文庫版:¥1132・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.113_18
商品情報著者:保坂 和志中央公論新社 / 2011/8/23文庫版 / 534ページISBN:978-4122055223
<小説の誕生>
「小説論」とは思考の本質において、評論ではなく「小説」なのだ。
小説について、もっともっと、考えたい人のために ─ 。
「小説の自由」につづく待望の第二弾。
・ 文庫版:¥1132・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥700
Akutagawa NO.113_19
商品情報著者:保坂 和志草思社 / 2006/4/21単行本 / 256ページISBN:978-4794214928
<途方に暮れて、人生論>
人生のあいまいで複雑な豊かさについて粘り強く考え、丁寧に言葉をつみかさねていく ─ 。
読めば読むほど世界の広がりが増していく不思議な人生論。
Akutagawa NO.113_20
商品情報著者:保坂 和志中央公論新社 / 2010/5/☆文庫版 / 409ページISBN:978-4122053168
<小説の自由>
小説を読む人にも、書く人にも、必要なこと。
ときに立ち止まり、ときに駆け抜ける、思考の原形としての「生」の生説論。
・ 文庫版:¥905・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥600
Akutagawa NO.113_21
商品情報著者:保坂 和志河出書房新社 / 2003/2/☆単行本 / 251ページISBN:978-4309015224
<言葉の外へ>
存在、生命、言葉、人間 ・・・ 問いはますます深まっていく。
哲学よりも哲学的な至高の散文 ─ 。
5年ぶりの待望のエッセイ集成。
解説:「BOOK」「MARC」データベース
・ 文庫版:¥810・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.113_22
商品情報著者:保坂 和志筑摩書房 / 2001/2/☆新書 / 233ページISBN:978-4480058836
<世界を肯定する哲学>
思考することは、ひたすら「問いかけ」をつづけることである。
小説家によって、問いつづけられた存在とは何か?
世界のための、世界の肯定のプログラム。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.113_23
商品情報著者:保坂 和志河出書房新社 / 2003/4/☆文庫版 / 269ページISBN:978-4309406930
<アウトブリード>
小説家の芯にはこんなに硬いものがある。
愛、時間、世界、小説、歴史、言葉、猫 ・・・
そして文学について語る ハードエッセイ集。
・ 文庫版:¥1004・ 単行本:¥2184・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.113_24
商品情報著者:保坂 和志朝日出版社 / 1997/5/☆単行本 / 194ページISBN:978-4255970141
<羽生 21世紀の将棋>
人は将棋を指しているのではなく、将棋に指されている。
羽生善治のいきついた将棋観を大胆に読み解く 画期的 羽生 論。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥1404・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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