<旅をする裸の眼>
社会主義国のベトナムから、東ベルリンへと向かう少女。
ふとしたきっかけで、彼女は西ドイツ・ボーフムへと連れ去られてしまう。
逃げ出した少女は、やがてパリへとたどり着く ― 。
境界の向こう側に見えるものを、生理的感覚で捉えた長編小説。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載