1994年(第46回)讀賣文学賞小説賞受賞作
<カーテンコール>
男は書き、女は演じる。
舞台をめぐる愛の行方。
かつて、有望なプロデューサーを葬り去った「森下家の沈黙」。
再演にあたって、家出娘のマナコ役に抜擢された赤坂絢子。
難しい役に、気持ちは作者の寺脇滋有へと向かう ──
第46回 讀賣文学賞小説賞受賞作。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載