<会社を綴る人>
何をやってもうまくできない紙屋(30代・独身男性)。
家族のコネを使って就職したのは、老舗の製粉会社。
配属された総務部では、仕事のできなさに何もしないでくれと言われる始末。
紙屋は自分にできることを探し始める。
唯一の特技は、文を書くこと ──
会社で扱う文書にまつわる事件を、社会人偏差値低めなアラサー男子が解決 !?
人の心を動かすのは、熱意、能力、それとも ?
いまを生きる社会人に贈る、お仕事小説。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆
・ 単行本(ソフトカバー):¥1540
・ Kindle版:¥1232
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画像、テキストの一部:
アマゾン資料より転載