深木 章子(みき あきこ)
人物 / 略歴
深木 章子(みき あきこ)
東京都出身。
1947年(昭和22年)生まれ。
◆ 2020年(令和2年)末 - 73歳。
◆ 略 歴
東京大学法学部卒業。
1973年(昭和48年)から弁護士(東京弁護士会所属)として活動。
60歳を機にリタイア、執筆活動を開始。
2010年、「鬼畜の家」で第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞。
翌年、同作で小説家デビュー。
2013年、「衣更月家の一族」で第13回本格ミステリ大賞(小説部門)の候補作となる。
2014年、「螺旋の底」で第14回本格ミステリ大賞(小説部門)の候補作となる。
特記事項
◆ 主な著書
◇ 鬼畜の家 - 2011年、原書房
◇ 衣更月家の一族 - 2012年、原書房
◇ 螺旋の底 - 2013年、原書房
◇ 殺意の構図 探偵の依頼人 - 2013年、光文社
◇ 敗者の告白 弁護士睦木怜の事件簿 - 2014年、KADOKAWA
◇ 交換殺人はいかが ? - 2015年、光文社
◇ ミネルヴァの報復 - 2015年、原書房
◇ 猫には推理がよく似合う - 2016年、KADOKAWA
◇ 消人屋敷の殺人 - 2017年、新潮社
◇ 消えた断章 - 2018年、光文社
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