川村 湊

Kawamura Minato

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川村湊の本

川村 湊(かわむら みなと)

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人物 / 略歴

川村 湊(かわむら みなと)

北海道網走市に生まれる。

1951年(昭和26年)2月23日生まれ。

◆ 2018年(平成30年)末 - 67歳。

文芸評論家、法政大学国際文化学部教授。

◆ 略 歴

法政大学法学部政治学科卒業。

1980年、「異様(ことよう)なるものをめぐって─ 徒然草論」が第23回群像新人文学賞の優秀作に選ばれる。

古典と近代をともに論じる文芸評論家として出発。

1993年から2010年3月まで17年間にわたり毎月、毎日新聞に文芸時評を連載。

1995年、「南洋・樺太の日本文学」で第23回平林たい子文学賞を受賞。

2004年、「補陀落 ── 観音信仰への旅」で第15回伊藤整文学賞を受賞。

2007年、「牛頭天王と蘇民将来」で第59回読売文学賞を受賞。

特記事項

妻は翻訳家の川村亜子(2017年没)。

長男の川村ミサキはIT企業の経営者。

◆ 受賞歴

◇ 1995年、『南洋・樺太の日本文学』で第23回平林たい子文学賞
◇ 2004年、『補陀落ーー観音信仰への旅』で第15回伊藤整文学賞
◇ 2008年、『牛頭天王と蘇民将来』で第59回読売文学賞

◆ 著書 / 単著(2000年以降)

◇ 『作文のなかの大日本帝国』 - 岩波書店、2000年
◇ 『風を読む水に書く ~ 』 - 講談社、2000年
◇ 『ソウル都市物語―歴史・文学・風景』 - 平凡社、2000年
◇ 『妓生―「もの言う花」の文化誌』 - 作品社、2001年
◇ 『日本の異端文学』 - 集英社、 2001年
◇ 『魂を揺さぶる人生の名文』 - 光文社、2002年
◇ 『補陀落―観音信仰への旅』 - 作品社、2003年
◇ 『韓国・朝鮮・在日を読む』 - インパクト出版会、2003年
◇ 『物語の娘 宗瑛を探して』 - 講談社、2005年
◇ 『アリラン坂のシネマ通り ~ 』 - 集英社、 2005年
◇ 『村上春樹をどう読むか』 - 作品社、2006年
◇ 『牛頭天王と蘇民将来伝説 ~ 』 - 作品社、2007年
◇ 『温泉文学論』 - 新潮社、2008年
◇ 『文芸時評 1993-2007』 - 水声社、2008年
◇ 『闇の摩多羅神 ~ 』 - 河出書房新社、2008年
◇ 『狼疾正伝 中島敦の生涯と文学』 - 河出書房新社、2009年
◇ 『あのころ読んだ小説 ― 川村湊書評集』- 勉誠出版、2009年
◇ 『異端の匣 ~ 』 - インパクト出版会、2010年
◇ 『福島原発人災記 ― ~ 』現代書館、2011年
◇ 『原発と原爆 「核」の戦後精神史』- 河出ブックス、2011年
◇ 『震災・原発文学論』- インパクト出版会、2013年
◇ 『海峡を越えた神々 ~ 』 - 河出書房新社、2013年
◇ 『川村湊自撰集』全5巻 - 作品社、2015~16年
◇ 『紙の砦―自衛隊文学論』- インパクト出版会、2015年
◇ 『戦争の谺:軍国・皇国・神国のゆくえ』 - 白水社、2015年
◇ 『村上春樹はノーベル賞をとれるのか?』 - 光文社新書、2016年
◇ 『君よ観るや南の島 沖縄映画論』- 春秋社、2016年
◇ 『銀幕のキノコ雲 ~ 』- インパクト出版会、2017年
◇ 『津島佑子 光と水は地を覆えり』- インスクリプト、2018年

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