大宅 壮一

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大宅 壮一
(おおや そういち)

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人物 / 略歴

大宅 壮一(おおや そういち)

大阪府三島郡富田村(現:高槻市)に生まれる

1900年(明治33年)9月13日 ~ 1970年(昭和45年)11月22日)

◆ 享年 70歳。

◆ 略 歴

旧制富田尋常小学校、高等小学校を卒業。

1918年(大正7年)、米騒動を煽動するような演説をおこない、大阪・旧制茨木中学を放校処分となる。

家業の醤油屋を担いながら「専検(旧制高等学校入学資格)」に合格し、旧制第三高等学校に進学。

1922年(大正11年)旧 東京帝国大学文学部社会学科入学。

しかし、ほとんど学校に出ず、授業料も納めず除籍処分となる。

1923年(大正12年)9月1日、関東大震災が発生。

◆ 社会人時代

雑誌「新潮」に評論を発表してジャーナリストとしてデビュー。

大久保康雄をはじめとした「翻訳工場」を組織し、多くの翻訳書の刊行に携わる。

1941年(昭和16年)、太平洋戦争中には海軍宣伝班としてジャワ作戦に配属された。

第二次大戦後、時代の風潮をみごとに裁断する独特な社会評論や人物評論で長くマスコミ界で活躍。

また、新語づくりの名人でもあり「一億総白痴化」「男の顔は履歴書である」「太陽族」など多くの造語を生み出した。

1967年(昭和42年)1月に「大宅壮一東京マスコミ塾」を開塾。

8期480名の塾生を送り出した。

1970年(昭和45年)11月22日、心臓血圧のため東京女子医科大学病院で死去。70歳没。

特記事項

没年より「大宅壮一ノンフィクション賞」が創設され、ライターの登龍門となっている。

長男は詩人・評論家の大宅歩。三女にジャーナリストの大宅映子がいる。

◆ 主な著作

◇ 文学的戦術論 - 中央公論社、 1930年
◇ モダン層とモダン相 - 大鳳閣書房、 1930年
◇ ヂャーナリズム講話 - 白揚社、 1935年
◇ 宗教を罵る - 信正社、 1937年
◇ 外地の魅惑 - 萬里閣、 1940年
◇ 日本の遺書 - ジープ社、 1950年
◇ 人間裸像 - 板垣書店、 1950年
◇ 一億囚人 - 要書房、 1952年
◇ 蛙のこえ - 鱒書房、 1952年
◇ 仮面と素顔 - 東西文明社、1952年
◇ 正力松太郎・悪戦苦闘 - 早川書房、 1952年
◇ 実録・天皇記 - 鱒書房、 1952年
◇ 日本の表情 - 駿河台書房、 1953年
◇ 不浄の書 - 東和社、 1953年
◇ 世界の裏街道を行く - 文藝春秋新社、 1955年
◇ 「無思想人」宣言 - 鱒書房、 1956年
◇ 世界の裏街道を行く・南北アメリカ篇 - 文藝春秋新社、 1956年
◇ 人生旅行 - 角川書店、 1956年
◇ 昭和怪物伝 - 角川書店、 1957年
◇ 現代の魅惑 - 現代社、 1957年
◇ 日本の裏街道を行く - 文藝春秋新社、 1957年
◇ 僕の日本拝見 - 中央公論社、 1957年
◇ 現代の盲点 - 春陽堂書店、 1957年
◇ 悪党時代 - 実業之日本社、 1958年
◇ わが青春放浪記 - 春陽堂書店、 1958年
◇ 続・わが青春放浪記 - 春陽堂書店、 1958年
◇ 日本の企業 - 朝日新聞社、 1958年
◇ 女傑とその周辺 - 文藝春秋新社、 1958年
◇ 大宅壮一集 9 - 日本書房、 1958年
◇ 日本の人物鉱脈 - 文藝春秋新社、 1959年
◇ 続・日本の企業 - 朝日新聞社、 1959年
◇ 大学の顔役 - 文藝春秋新社、 昭和34.8.25
◇ 日本新おんな系図 - 中央公論社、1959年
◇ フルシチョフ遠征従軍記 - 新潮社、 1960年
◇ 群像断裁 - 文藝春秋新社、 1960年
◇ 共産主義のすすめ - 文藝春秋新社、 1961年
◇ 黄色い革命 - 文藝春秋新社、 1961年
◇ この目で見たソ連 - 光文社、 1962年
◇ ソ連の裏街道を行く - 文藝春秋新社、1962年
◇ わが青春の記 - 青春出版社、 1962年
◇ 東欧の裏街道を行く - 文藝春秋新社、 1962年
◇ 小国の裏街道を行く - 文藝春秋新社、 1962年
◇ 炎は流れる 明治と昭和の谷間 - 文藝春秋新社、 1964年
◇ 日本のいちばん長い日 - 文藝春秋新社、 1965年
◇ 企業の新街道を行く - 知性アイデアセンター出版部、 1965年
◇ 大宅壮一人物料理・スタミナ編 - 太平出版、 1967年
◇ 明治の開幕日本三代の映像① - 光文社、 1967年
◇ 大宅グループ考察レポート - 読売新聞社、 1968年
◇ わが人生観⑩大宅壮一 個性的人間 大和書房、 1969年
◇ 大宅壮一日記 - 中央公論社、 1971年
◇ 大宅壮一・一巻選集 無思想の思想 - 文藝春秋、 1972年
◇ 日本の遺書 - 角川書店、1974年
◇ 実録・天皇記 - 角川書店、1975年
◇ 青春日記 - 中央公論社、1979年

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