瀬戸内 寂聴

Setouchi Jakucho

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瀬戸内 寂聴
(せとうち じゃくちょう)

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人物 / 略歴

瀬戸内 寂聴(せとうち じゃくちょう)

出生名は三谷晴美。

徳島県徳島市塀裏町に生まれる。

1922年(大正11年)5月15日生まれ。

◆ 2017年(平成29年)末 - 95歳。

◆ 略 歴

現:徳島県立城東高等学校卒業。

東京女子大学国語専攻部卒業。

高等女学校時代に父の養子縁組に伴い、瀬戸内に改姓。

1943年(昭和18年)、大学在学中に見合い結婚し、女児をもうける。

1946年、夫の教え子との不倫が発覚、3歳の長女を残し家を出て京都で生活。

1950年、正式に離婚後、東京へ行き本格的に小説家を目指す。

1956年(昭和31年)、「女子大生・曲愛玲」で新潮同人雑誌賞を受賞。

1959年から東京新聞に初の長編小説「女の海」を連載。

1963年、「夏の終り」で第2回 女流文学賞を受賞。

以後、数多くの作品を書き人気作家となるが、約30年間、文学賞の受賞はなかった。

◆ 出 家 / その後

1973年に今春聴(今東光)大僧正を師僧として中尊寺にて天台宗で得度。

法名を寂聴とする

翌年、比叡山で60日間の行を経て、京都嵯峨野で寂庵と名付けた庵に居す。

比叡山延暦寺禅光坊住職(天台宗尼僧:僧位は権大僧正)。

1987年、天台寺住職となった際に戸籍上の氏名を瀬戸内寂聴に改名。

出家後も禁忌生活ではなく、男性と付き合い、化粧をし、酒を飲み、高級霜降り肉も食べていると自ら認めている。

金を取る宗教は偽物」を自らの持論としている。

1988年(昭和63年)以降には「源氏物語」に関連する著作が多い。

源氏物語の現代日本語文法訳でも、その名を知られている。

1992年(平成4年)、「花に問え」で第28回 谷崎潤一郎賞を受賞。

2010年に脊椎を圧迫骨折し、治療中の検査で胆嚢癌が見つかり手術。

後復帰の 2015年11月4日には、テレビ朝日「徹子の部屋」に出演。

番組では、がんは完治、痛みも全くなく酒を飲んでいると語った。

特記事項

後年、長女とは出家後に和解したという。

徳島市名誉市民。京都市名誉市民。

◆ 主な文学賞ほか

◇ 1956年 - 「女子大生・曲愛玲」で新潮同人雑誌賞
◇ 1961年 - 「田村俊子」で田村俊子賞
◇ 1963年 - 「夏の終り」で女流文学賞
◇ 1992年 - 「花に問え」で谷崎潤一郎賞
◇ 1996年 - 芸術選奨文部大臣賞(文学部門)
◇ 1997年 - 文化功労者に選ばれる
◇ 1998年 - NHK放送文化賞
◇ 2001年 - 「場所」で野間文芸賞
◇ 2006年 - 文化勲章
◇ 2008年 - 新潟市主催の第3回安吾賞
◇ 2011年 - 「風景」で泉鏡花文学賞
◇ 2018年 - 2017年度朝日賞
◇ 2018年 - 句集「ひとり」で第6回星野立子賞

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