車谷 長吉

Kurumatani Chokitu

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車谷長吉の本

車谷 長吉
(くるまたに ちょうきつ)

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人物 / 略歴

車谷 長吉(くるまたに ちょうきつ)

本名:車谷 嘉彦(しゃたに よしひこ)。

現:姫路市飾磨区出身。

1945年(昭和20年)7月1日~2015年(平成27年)5月17日

享年69歳

参 照: 車谷 長吉さん死去
(link先:姉妹サイト)追悼の森

◆ 略 歴

慶應義塾大学文学部独文科卒業。

広告代理店や出版社に勤務。

会社員生活の傍ら、三島由紀夫の自殺に触発されて私小説を書き始めた。

処女作「なんまんだあ絵」で新潮新人賞の候補となった。

1998年(平成10年)、「赤目四十八瀧心中未遂」で第119回直木賞を受賞。

同作は、2003年(平成15年)、荒戸源次郎監督により映画化、公開された。

2001年(平成13年)、「武蔵丸」で第27回川端康成文学賞を受賞。

2015年5月17日、誤嚥性(ごえんせい)の窒息のため死去。69歳没。

同日朝、自宅で倒れているのを妻で詩人の高橋順子さんが発見。その後、死亡が確認された。

特記事項

姫路忍町のみかしほ調理師専門学校で学び、1977年3月に同校を卒業。

以後、30歳からの8年間は、旅館の下足番や料理人として各地を転々とし、住所不定の生活を送っていた。

◆ 主な著書

◇ 『鹽壺(しおつぼ)の匙』 - 新潮社、1992年
◇ 『漂流物』 - 新潮社、1996年
◇ 『赤目四十八瀧心中未遂』 - 文藝春秋、1998年
◇ 『業柱抱き』 - 新潮社、1998年
◇ 『金輪際』 - 文藝春秋、1999年
◇ 『白痴群』 - 新潮社、2000年
◇ 『車谷長吉句集』 - 湯川書房、2000年
◇ 『車谷長吉句集』 - 沖積舎、2003年
◇ 『錢金について』 - 朝日新聞社、2002年
◇ 『贋世捨人』 - 新潮社、2002年
◇ 『忌中』 - 文藝春秋、2003年
◇ 『愚か者 畸篇小説集』 - 角川書店、2004年
◇ 『反時代的毒虫 - 対談集』 - 平凡社新書、2004年
◇ 『飆風』 - 講談社、2005年
◇ 『女塚―初期作品輯』 - 作品社、2005年
◇ 『雲雀の巣を捜した日』 - 講談社、2005年
◇ 『文士の生魑魅 - 新潮社、2006年
◇ 『世界一周恐怖航海記』 - 文藝春秋、2006年
◇ 『灘の男』 - 文藝春秋、2007年
◇ 『物狂ほしけれ』 - 平凡社、2007年
◇ 『蜘蛛の巣』(句集) - 湯川書房、2007年
◇ 『四国八十八ヶ所感情巡礼』 - 文藝春秋、2008年
◇ 『史伝 隠国』 - 飾磨屋書店、2008年
◇ 『阿呆者』 - 新書館、2009年
◇ 『車谷長吉全集』全3巻 - 新書館、2010年
◇ 『妖談』 - 文藝春秋、2010年
◇ 『人生の四苦八苦』 - 新書館、2011年
◇ 『車谷長吉の人生相談 人生の救い』 - 朝日文庫、2012年
◇ 『蟲息山房から 車谷長吉遺稿集』 - 新書館、2015年

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