<いつかX橋で>
昭和二十年、仙台 ─ 。
焼夷弾に照らし出された街は、とても綺麗だった。
すべてを失った祐輔は、仙台駅北の通称X橋で彰太と出会う。
必死で明るい未来を信じようとした少年たち ─ 。
そして、いつかX橋の上に大きな虹を架けようと誓い合う。
かぎりなく純粋な青春、心震える感動長編。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載