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直木賞受賞者の本を紹介しています。
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敬称省略
naoki NO.126_21
商品情報著者:山本 一力新潮社 / 2010/9/29文庫版 / 363ページISBN:978-4101213446
<研ぎ師太吉>
江戸深川黒江町 ─ 。
刃物の研ぎを生業とする太吉。
若い娘が持ち込んだ一本の出刃庖丁。
殺された父親の形見というが ・・・。
ほろりと切ない、切れ味抜群の深川人情推理帖。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥594・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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Kindle Fire タブレット
画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
naoki NO.126_22
商品情報著者:山本 一力文藝春秋 / 2010/10/8文庫版 / 271ページISBN:978-4167670139
<にこにこ貧乏>
日本中を駆け巡る人気時代小説家。
子供たちの成長に目を細め ・・・
時には高知の少年時代に思いを馳せる。
山本家の日常は、相も変わらず大騒ぎ!
人気小説作家がホンネで綴った痛快エッセイ集。
「週刊文春」連載エッセイ第二弾。
・ 文庫版:¥555・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥549
naoki NO.126_23
商品情報著者:山本 一力朝日新聞出版 / 2010/5/7単行本 / 248ページISBN:978-4022645456
<江戸は心意気>
商人の知恵、職人の技、武士の誇り ― 。
したたかな江戸の気骨がそこにある。
時代小説愛好ファン必読 !
彩り豊かな 歴史エッセイ集。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥626・ Kindle版:¥432
naoki NO.126_24
商品情報著者:山本 一力小学館 / 2009/7/7文庫版 / 512ページISBN:978-4094084078
<銀しゃり>
寛政の江戸深川 ─ 。
「三ツ木鮨」を構える鮨職人 新吉。
味と伝統を守るため、日々精進を重ねていた。
長屋の仲間たちと織りなす「笑いあり涙あり」の時代小説。
・ 文庫版:¥771・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥766
naoki NO.126_25
商品情報著者:山本 一力文藝春秋 / 2010/8/4文庫版 / 174ページISBN:978-4167670122
<東京江戸歩き>
高知から上京した四十余年前 ─ 。
東京のすべてに驚き、憧れたあの頃 ― 。
追憶の光景が、東京の街と響きあう ・・・
山本一力の青春の記憶を辿る フォトエッセイ。
写真:金澤 篤宏
・ 文庫版:¥555・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
naoki NO.126_26
商品情報著者:山本 一力文藝春秋 / 2010/1/8文庫版 / 490ページISBN:978-4167670108
<まとい大名>
江戸の情と粋、ここに極まれり !
江戸の街を駆け、火と闘った男たちがいた。
深川の火消し「南組三組」組頭 徳太郎。
その背中を見て育ち、父を継いだ息子、銑太郎。
火消しに体を張る男たちを描いた 山本一力の真骨頂。
・ 文庫版:¥771・ 単行本:¥1836・ Kindle版:¥770
naoki NO.126_27
商品情報著者:山本 一力講談社 / 2005/11/15文庫版 / 400ページISBN:978-4062752541
<深川黄表紙掛取り帖>
われら、裏稼業。
江戸の厄介事、よろず引き受けます。
元禄版始末処は、年中暇なし。
裏稼業四人衆がアイディアで始末する全5編の物語。
深川黄表紙掛取り帖シリーズ
・ 第1刊 - 深川黄表紙掛取り帖・ 第2刊 - 牡丹酒
・ 文庫版:¥679・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
naoki NO.126_28
商品情報著者:山本 一力文藝春秋 / 2009/2/☆文庫版 / 511ページISBN:978-4167670092
<背負い富士>
次郎長が、石松が、大政、小政ら、おなじみの次郎長一家。
命知らずの男たちが、時代をかけめぐる。
NHKでドラマ化もされた一力版次郎長。
・ 文庫版:¥720・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥720
naoki NO.126_29
商品情報著者:山本 一力kadokawa / 2008/12/25文庫版 / 467ページISBN:978-4043929016
<道三堀のさくら>
道三堀から深川へ、飲み水を届ける水売りたち。
皆自分の仕事に誇りをもって働いていた。
深川の人々の生活を守った水売り。
せつなく凛々しい、江戸の「志」を描く長編時代小説。
・ 文庫版:¥728・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥720
naoki NO.126_30
商品情報著者:山本 一力文藝春秋 / 2008/11/7文庫版 / 319ページISBN: 978-4167670085
<おらんくの池>
おらんくとは土佐弁で「おれの家」のこと。
故郷 高知から上京して四十年 ─ 。
二十一世紀の江戸に暮らす、山本家は今日も大騒ぎ。
爆笑日常エッセイ集。
「週刊文春」連載エッセイ第一弾。
・ 文庫版:¥586・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥579
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