<革命の終焉>
<小説フランス革命 - 18>
ダントン、デムーランらの処刑後、公安委員会が分裂。
逮捕されたロベスピエールが、ついに断頭台に ─ 。
革命は、この国を変えられたのか ─ 。
歴史巨編、ついに完結 !
第68回(2014年)毎日出版文化賞特別賞受賞。
小説フランス革命 - 文庫本
★ 第一部
1 - 『革命のライオン』
2 - 『パリの蜂起』
3 - 『バスティーユの陥落』
4 - 『聖者の戦い』
5 - 『議会の迷走』
6 - 『シスマの危機』
7 - 『王の逃亡』
8 - 『フイヤン派の野望』
9 - 『戦争の足音』
★ 第二部
1 - 『ジロンド派の興亡』
2 - 『八月の蜂起』
3 - 『共和政の樹立』
4 - 『サン・キュロットの暴走』
5 - 『ジャコバン派の独裁』
6 - 『粛清の嵐』
7 - 『徳の政治』
8 - 『ダントン派の処刑』
9 - 『革命の終焉』
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥691
・ 単行本:¥☆ ☆ ☆
・ Kindle版:¥637
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アマゾン資料より転載