<世直し大明神>
<おんな飛脚人>
江戸の定飛脚問屋 十六屋 ─ 。
縁あって同じ日に雇われた清太郎とまどか。
色白のやさ男にも見えるが、まどかはれっきとした女。
そんじょそこらの飛脚には負けないすこぶるつきの健脚だ。
江戸庶民の生活と人情をきめ細やかに描く長編時代小説。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載