<ミャンマー>
<失われるアジアのふるさと>
ふと訪れた、デモと軍政が対峙する国、ミャンマー。
作家の心を強く捉えたのは、不思議な懐かしさだった。
祭りの夜、路地を行く家族連れ。
陽光のそそぐ公園の老人たち。
軍政下でも、人々の顔は未来へ輝く。
そこにはかつての日本があった。
それは、わたしたちアジア人のふるさとなのかもしれない ─ 。
坂齊清の写真とともに、普通に暮らし、生き続けている人々の姿を描く。
写真 :坂齊 清
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載