<バビロンに行きて歌え>
一人の若き兵士が、夜の港からひっそりと東京にやって来た。
名もなく、武器もなく、パスポートもなく ・・・。
突然、この海のような大都会に放り込まれ、さまよい歩く異邦人。
そこに生きる様々な人間像を鮮やかに描いて新境地を拓いた長編小説。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載