<迷宮のラビア>
この光がある限り、生きていける、と僕は思った。
毒ガスと殺人兵器で、最終戦争を企てる邪宗パドマ教団。
脳に電極を埋め込まれた記憶喪失の青年は、かつて教団の福音の伝道者であった。
認識と欲望の交錯する迷宮で、青年を救った光とは !!
世紀末を預言する渾身の問題作。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載