<青 春>
村田風子は女学生の時、8月9日に被爆した。
終戦から5年後、20歳の風子は、大阪の「中国研究会」に就職。
その小さな編集室に、光あふれる風子の青春があった。
還暦を迎えた風子は、あの日の自分の心を確認するために再度旅にでた。
青春の光と影を描く自伝的長編小説。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載