第27回(1993年) 吉川英治文学賞受賞
<ひねくれ一茶>
小林一茶の人間像を、愛着をこめて描き出した傑作長編小説。
江戸の荒奉公で苦労の末、貧窮の行脚俳人として放浪した修業時代。
辛酸の後に故郷の柏原に帰り、独自の句境を確立した晩年。
田辺文学の金字塔。
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