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芥川賞受賞者の本を紹介しています。
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敬称省略
Akutagawa NO.37_11
商品情報著者:菊村 到祥伝社 / 1996/9/☆文庫版 / 308ページISBN:978-4396325190
<獄門警部 美女狩り>
気がつくと、千歌はいつのまにか全裸にされて、床に横たわっていた。
美貌の女刑事 千歌は、犯罪心理分析官でもある。
今岡は右手に拳銃を握ったまま近づき、千歌の両足を広げてその間にかがみこんだ。
獄門警部の異名を持つタフガイ久門 ─ 。
長編官能サスペンス。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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Kindle Fire タブレット
画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
Akutagawa NO.37_12
商品情報著者:菊村 到光文社 / 1989/6/☆文庫版 / 320ページISBN: 978-4334709525
<闇を吸う肌>
<赤い闇の未亡人シリーズ>
レイプから助けてくれたはずの男の手が、いつしか女の白い肌にのびた ─ 。
愛用の拳銃片手に官能的な肢体と明哲な頭脳で事件に挑む。
エロティシズムとサスペンス渦巻く13編を収録。
大好評官能ミステリーシリーズ第4弾。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥648
Akutagawa NO.37_13
商品情報著者:菊村 到光文社 / 1998/12/☆文庫版 / 347ページISBN:978-4334727338
<その夜の人妻>
ある日、帰宅したばかりの田島敏子に、へんな電話がかかってきた。
女の声で、夫の和之が浮気をしているという ─ 。
男女の愛憎と、性の深遠を描いた官能サスペンス傑作集。
Akutagawa NO.37_14
商品情報著者:菊村 到光文社 / 1992/10/20文庫版 / 302ページISBN:978-4334715977
<悪霊たちの秘戯>
コメント、詳細情報はありません。
Akutagawa NO.37_15
商品情報著者:菊村 到光文社 / 1991/9/☆文庫版 / 325ページISBN:978-4334713966
<獣たちの凶宴>
浜名湖に近い別荘で、所有者の江沢清彦が何者かに全裸で殺害された。
一緒にいた女性は忽然と行方を絶ち、さらに近くのモーテルからも男の死体が ─ 。
男女の性の葛藤を捌く、大好評赤い闇の未亡人シリーズ。
Akutagawa NO.37_16
商品情報著者:菊村 到光文社 / 1988/9/☆文庫版 / 305ページISBN:978-4334708054
<魔性を撃て>
赤垣美晴は美しい未亡人。
レッド・ウイドウ相談室のカウンセラーだが、実は警視庁の特別秘密捜査官でもある。
赤い闇の未亡人シリーズ第2弾。
Akutagawa NO.37_17
商品情報著者:菊村 到光文社 / 1988/1/☆文庫版 / 378ページISBN:978-4334706760
<首桶伝説>
シナリオ作家の矢柴研一。
画家 木原登の描いた一枚の絵に、遠く記憶の底に眠っていた何かを揺さぶられた。
彼は閉ざされた過去を求めて、富山県の五箇山へ ─ 。
そこで三十数年前に首桶村で起きた惨劇の輪郭が浮かぶ。
ハード・サスペンス推理の傑作。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥864
Akutagawa NO.37_18
商品情報著者:菊村 到光文社 / 1995/5/20文庫版 / 293ページISBN:978-4334719548
<牙狼の女>
事件が起きたのは、小さな山間の町でだった。
黒イヌをつれた黒マントの老人に、女子大生がレイプされ殺された。
のどには鋭い牙による噛み跡が残っていた ─ 。
エロスの世界に伝奇ホラーを加味した連作官能サスペンス。
Akutagawa NO.37_19
商品情報著者:菊村 到光文社 / 1984/12/☆文庫版 / 264ページISBN:978-4334700881
<誰が引金をひいた>
解説:☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.37_20
商品情報著者:菊村 到光文社 / 1986/9/☆文庫版 / 300ページISBN:978-4334704117
<秩父夜祭殺人景色>
日本三大曳山祭のひとつ、秩父夜祭。
祭の喧噪の陰で、レイプ殺人が発生 ─ 。
女性の体内に残っていた男の痕跡はA型だった ・・・。
新しい探偵役が登場 !
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