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芥川賞受賞者の本を紹介しています。
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敬称省略
Akutagawa NO.33_10
商品情報著者:遠藤 周作文藝春秋 / 1999/12/☆文庫版 / 219ページISBN:978-4167120238
<最後の花時計>
しのびよる病の影、その中で明るさとユーモアを貫く著者の静かな闘い。
最晩年の死を見つめる心 ─ 。
病と闘いつつ書かれた最後の随想集。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
Akutagawa NO.33_11
商品情報著者:遠藤 周作祥伝社 / 2002/4/☆文庫版 / 223ページISBN:978-4396312909
<生きる勇気が湧いてくる本>
人間の弱さ、哀しさ、温かさ ─ 。
ユーモアを見続けた珠玉のエッセイ。
Akutagawa NO.33_12
商品情報著者:遠藤 周作小学館 / 1996/9/☆新書 / 206ページISBN:978-4098400423
<なつかしき人々>
<こころの風景>
人生の途上で出会った、忘れ難い人々 ─ 。
フランス文学に傾倒した孤独な青年を、作家に育て上げた幸せな出会い。
出会った人々との交友を綴ったエッセイ集。
Akutagawa NO.33_13
商品情報著者:遠藤 周作小学館 / 1996/6/☆新書 / 172ページISBN:978-4098400416
<風の十字路>
戦後初の留学生としてフランスへ旅立った著者。
繰り返し思い起こす土地 ─ 。
作品の舞台になった場所 ─ 。
懐かしい人々などを綴ったエッセイ集。
Akutagawa NO.33_14
商品情報著者:遠藤 周作小学館 / 1996/6/☆新書 / 157ページISBN:978-4098400409
<戦国夜話>
英雄たちの悩み、怖れ、嫉妬、愛と悲しみなど ・・・
真実に迫り、人間的魅力について語り尽くす。
戦国時代を彩る人物群像のエッセイ集。
Akutagawa NO.33_15
商品情報著者:遠藤 周作講談社 / 1995/5/☆単行本 / 548ページISBN:978-4062618076
<女>
<遠藤周作歴史小説集>
幸せそのものだったお市と長政の生活。
無残にも引き裂いたのは、お市の兄・信長の朝倉攻めだった。
戦国の女、徳川の女たちの恐ろしさを描いた、著者渾身の長篇小説。
Akutagawa NO.33_16
商品情報著者:遠藤 周作文藝春秋 / 1997/3/☆文庫版 / 237ページISBN:978-4167120207
<「深い河」をさぐる>
人は死んだら、どこへ行くのだろう?
この世の合理を超える、もう一つの世界は存在するのだろうか?
輪廻転生、奇蹟、神、宗教と科学 ・・・
本木雅弘、青山圭秀、カール・ベッカーらと語る対談集。
「心の時代」のゆくえを探る絶好の書。
Akutagawa NO.33_17
商品情報著者:遠藤 周作文藝春秋 / 1996/8/☆文庫版 / 317ページISBN:978-4167120191
<心の航海図>
四季のうつろいから、マスコミ、暴力、医療、宗教の問題まで・・・
自分の足元を見直すヒントを与えてくれる随想99篇。
解説:「BOOK」「MARC」データベース
Akutagawa NO.33_18
商品情報著者:遠藤 周作講談社 / 1996/6/13文庫版 / 374ページISBN:978-4062632577
<深い河>
<毎日芸術賞受賞作>
愛を求めて、人生の意味を求めて、インドへと向う人々。
母なる河ガンジスのほとりにたたずむとき ・・・
人と人とのふれ合いの声を、力強い沈黙で受けとめ河は流れる。
純文学書下ろし長篇待望の文庫化。
Akutagawa NO.33_19
商品情報著者:遠藤 周作朝日新聞社 / 1996/3/☆文庫版 / 254ページISBN:978-4022641021
<万華鏡>
老成された感性と少年のままの好奇心 ─ 。
日々の暮らしの中から沸き上がる疑問や感動 ─ 。
ユーモアと深い愛情を込めて綴った35篇のエッセイ。
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