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芥川賞受賞者の本を紹介しています。
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敬称省略
Akutagawa NO.100_3
第100回 芥川賞受賞作
商品情報著者:李 良枝講談社 / 1989/2/10単行本 / 305ページISBN:978-4062043038
第100回 (昭和63年度下半期)芥川賞受賞作
<由 煕(ユヒ)>
悩み、傷つき、悲しみ、彼女は帰って行った ・・・・・
在日韓国人二世の新しい世代を描く ─ 。
民族の、言語の、存在の意味を問う、感動の作品集。
第100回 芥川賞受賞作。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
Akutagawa NO.100_1
商品情報著者:李 良枝講談社 / 1993/5/☆単行本 / 701ページISBN:978-4062061322
<李良枝全集>
韓国と日本 ─ 。
二つの国、二つの言葉に引き裂かれながら、懸命に生き抜くことを意志した、魂の証し。
20歳の手記から絶筆「石の声」に至るまで、李良枝の全文章を収録。
37歳で夭逝した李良枝の全文章を収録した決定版。
Akutagawa NO.100_2
商品情報著者:李 良枝講談社 / 1992/10/☆単行本 / 182ページISBN:978-4062060851
<石の声>
37歳で夭逝した、李良枝の魂の痕跡。
(人間)の本質を問う、壮大なる序曲。
Akutagawa NO.100_4
商品情報著者:李 良枝講談社 / 2010/5/10文庫版 / 256ページISBN:978-4062900867
<刻>
若くして亡くなった在日韓国人女性作家。
日本で生まれ育ち、韓国人の血にわだかまりつつも日本人化している自分へのいらだちとコンプレックス。
母国に留学し直面した、その国の理想と現実への想い。
元原稿は直接韓国語で書かれた講演を収録。
・ 文庫版:¥1512・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.100_5
商品情報著者:李 良枝講談社 / 1983/9/☆単行本 / 204ページISBN:978-4062005920
<かずきめ>
=三省堂 大辞林=
かずきめ かづき- 【潜▽き女】
「かつぎめ」とも
海中に入り魚介や海藻を取る女。海女(あま)。
コメント、詳細はありません。
解説:☆ ☆ ☆
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