芥川賞受賞者の本を紹介しています
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敬称省略
Akutagawa NO.31_59
商品情報著者:吉行 淳之介集英社 / 1977/5/☆文庫版 / 172ページISBN:978-4087500110
<生と性>
性について煮つめていくと、そこから女性観、人生観が見えてくる。
ぼくにとっては「性」というのが、そういうものに至る入口になる。
「性」の本質を、時にはユーモアもまじえ淡々と語る ― 。
吉行文学の原点ともいえる珠玉のエッセイ集。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
Akutagawa NO.31_61
商品情報著者:吉行 淳之介光文社 / 1990/5/☆文庫版 / 269ページISBN:978-4334711399
<秘蔵の本>
禁話のコレクション
「ギザギザデコボコの効きめ」
「ホステスにうける馬鹿ばなし」
「交わりの痕跡について」
「名器としての条件」
「外国女と寝る心得」
「オルガスムスを見分ける方法」など ─ 。
著者自ら、猥本と称する『快楽の秘薬』の姉妹編。
文壇一のエッセイの名手が、軽妙にもキワドク、性に迫る。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥540
Akutagawa NO.31_62
商品情報著者:吉行 淳之介青春出版社 / 1966年古書 / 222ページASIN:B000JA9NNG
<快楽の秘薬>
<神経疲労回復の書>
コメント、詳細情報はありません。
Akutagawa NO.31_64
商品情報著者:吉行 淳之介講談社 / 2004/1/10文庫版 / 272ページISBN:978-4061983588
<私の文学放浪>
芥川賞受賞までのエピソードや、父吉行エイスケのことなど ─ 。
著者の交友、文学の核を明晰な文体で瑞々しく回想。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥1080
Akutagawa NO.31_66
商品情報著者:吉行 淳之介集英社 / 1987/4/☆文庫版 / 269ページISBN:978-4087492132
<紳士放浪記>
男と女のにんげん術
紳士道は1日にして成らず。
奥義を極めるには、まさに悪戦苦闘、血を吐く修業の連続。
様々な生きざまを厳粛に、しかもユーモアを織りまぜて綴る。
人生論風好エッセイ。
Akutagawa NO.31_68
商品情報著者:吉行 淳之介中央公論新社 / 2011/11/22文庫版 / 227ページISBN:978-4122055667
<不作法のすすめ>
「紳士とは何ぞや」から始まる、不作法と紳士の関連性。
文壇きっての紳士が語るダンディズム、紳士の条件、そして品とは。
人間らしい人間を指南する、洒脱なエッセイ集。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥679
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