<もののたはむれ>
なにげない日常の延長線上に広がる、この世ならざる世界。
そこへ迷い込んでしまった人々の途惑いと陶酔の物語は、夢とも現ともつかぬまに展開していく。
詩人、評論家、大学教授としても各分野で多彩な活躍を続ける芥川賞作家。
処女小説にして、「新しい幻想文学の誕生」と絶賛を浴びた彫心鏤骨の連作集。
解説:「BOOK」データベース
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アマゾン資料より転載