芥川賞受賞者の本を紹介しています
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敬称省略
Akutagawa NO.105_B_25
第105回 芥川賞受賞作
商品情報著者:荻野 アンナ文藝春秋 / 1994/8/☆文庫版 / 262ページISBN:978-4167563011
第105回(平成3年度上半期)芥川賞受賞作
<背負い水>
真っ赤な嘘というけれど ─ 。
嘘に色があるならば、薔薇色の嘘をつきたいと思う ─ 。
笑いがはじけ、才気が回転する大型新人の話題作。
第105回 芥川賞受賞作。
解説:「BOOK」データベース
価格(参考)=税込=
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥☆ ☆ ☆・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
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Kindle Fire タブレット
画像、テキストの一部:アマゾン資料より転載
Akutagawa NO.105_B_1
商品情報著者:荻野 アンナ中央公論新社 / 2013/4/9単行本 / 237ページISBN:978-4120044960
<えろたま>
アンナが発見したエロンブスの卵(えろたま)
「女と男の性」や「カラダの神秘」について全身全霊を捧げて、マジメに考察する。
史上稀なる爆笑エッセイ。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥1620・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.105_B_2
商品情報著者:荻野 アンナグラフ社 / 2008/12/20単行本 / 224ページISBN:978-4766212099
<働くアンナの一人っ子介護>
現在、父94歳、母85歳。
二人とも要介護4。
嫁入り前の働く一人っ子はテェーヘンです。
Akutagawa NO.105_B_3
商品情報著者:荻野 アンナ集英社 / 2009/11/5単行本 / 253ページISBN:978-4087713183
<殴る女>
世の中のダメ男たちに正義のストレートパンチを !!
50代、独身、子供ナシ、大酒のみ ・・・
できる女のリアルな感情と妄想が炸裂する 最新長編小説。
Akutagawa NO.105_B_4
商品情報著者:荻野 アンナ集英社 / 2007/8/☆単行本 / 253ページISBN:978-4087748727
<蟹と彼と私>
あの日、空の底が抜けた。
食道ガンに冒された最愛のひと。
あなたの命が先なのか、私の気力が続くのか。
出口 をもとめ爆走する、妄想と情熱の闘病記。
Akutagawa NO.105_B_5
商品情報著者:荻野 アンナみすず書房 / 2005/12/☆単行本 / 168ページISBN:978-4622083146
<ラブレーで元気になる>
仏ルネサンス文学を代表する作家の過激な笑いや発想を漫談調で紹介。
突き抜けたスケールの途轍もない世界へと誘います。
ラブレーに青春を捧げた著者の快訳大爆発。
・ 文庫版:¥☆ ☆ ☆・ 単行本:¥1404・ Kindle版:¥☆ ☆ ☆
Akutagawa NO.105_B_6
商品情報著者:荻野 アンナエイ出版社 / 2004/3/☆文庫版 / 171ページISBN:978-4777900596
<アンナのエネルギー観光>
誰でも体験できない“フツーじゃないところ”の中味、見たくありませんか?
荻野アンナがニッポンとフランス、21世紀のエネルギーの現場を訪問。
数学ギライの文系人間におくる、大人の科学的社会科見学ツアー。
Akutagawa NO.105_B_7
商品情報著者:荻野 アンナ清流出版 / 2002/3/☆単行本 / 250ページISBN:978-4860290023
<とんとん拍子>
旅先での失敗数知れず、パソコンに日々翻弄される ・・・
横浜・野毛の町内大道芸大会では、レット・バトラーを大熱演 !
慶大助教授にして芥川賞作家・荻野アンナの抱腹絶倒のエッセイ集。
Akutagawa NO.105_B_8
商品情報著者:荻野 アンナ岩波書店 / 2002/3/14単行本 / 265ページISBN:978-4000227209
<けなげ>
私は未婚の女、40代、大学教師で、作家。
老齢の両親と同居。
そこに襲い掛かったのが母の骨折、父の発病、手術、再手術。
そんな時、身近で、けなげに生きる「彼女たち」に限りなく励まされた ・・・・
「婦人之友」掲載作品単行本化。
Akutagawa NO.105_B_9
商品情報著者:荻野 アンナ文藝春秋 / 2001/1/☆単行本 / 317ページISBN:978-4163198200
第53回 讀賣文学賞小説賞受賞作
<ホラ吹きアンリの冒険>
故郷フランスを離れ、七つの海を渡った父 アンリ。
作家の娘は、父の記憶を辿りつつ、旅を続けるが ・・・。
家族のルーツを追い求める謎の自伝的長篇。
波瀾万丈、虚々実々。
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